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現代人の80％は低体温傾向にあり、体温は36℃から35℃くらい、つまり1℃低くなっていると言われています。
体温が1℃低くなっただけで身体に様々な不調が起こりやすくなります。冷えや、むくみ、肥満、肩こりなど低体温が原因の場合が多いのです。
低体温を改善するには、自己による発熱を促す事が必要です！
それを可能にしたのがキューティUPの温熱療法です。

キューティUPは、体の芯から温める深部温熱作用で潤いを与え、引き締めてお肌のハリを出す最新美容機器なのです。

キューティUPはRF（ラジオ波）を使用して熱を深部に発生させます。
肌表面だけでなく、体温を上昇させエネルギー源となる脂肪を燃焼に導き自己の発熱を促します。
そのため、体の中から温まり、お肌のたるみ、乾燥、小じわなどのトラブル肌を健康な状態へ導き、
さらに「冷え」や「むくみ」の緩和にも期待できます。

高周波の種類でRF（ラジオ波）の電流は、人体を通過する最短振動を持つので、電気化学的応答なしにイオンを
微小移動させ、熱を発生します。これがいわゆる“深部温熱（Deep Heat）”です。
RF（ラジオ波）の電気エネルギ−がかかるとき、体の組織を構成する分子は、電流の変化する方向に
運動（移動）し始め、分子同士が摩擦を起こします。
人体が熱を発生するのは、分子と分子が移動したり、ねじれたり、衝突することで起こります。
他の周波電流の形状と異なり、RF（ラジオ波）は知覚神経を刺激したり、不快感を与えることはありません。
また、筋肉を萎縮させることもありません。これは単に、体の特定部位に熱を与えるだけですので安心して
トリートメントできます。